よさこい節

「土佐の高知の~♪」って聴いたことないでしょうか。

これは、「よさこい節」(よさこいぶし)っていう高知県の民謡です。

よさこい節
よさこい節

よさこい節は、幕末頃の実話で、僧侶と庶民の女の子の非恋物語なんですっ。

女の子の名前はハルさんにしてみましたっ(*^。^*;)

※ 実際は女の子はお馬って名前です。竹林寺の僧である純信と鋳掛屋のお馬の悲恋物語なんです(*>_<)

 

NHKでタモリさんがしてる番組「ブラタモリ」の「#85 高知」で、この「よさこい節」のお話があったので描いてみましたっ(*^。^*)

こういう曲調も普段耳にする機会がないので、たまに聴いてみると、面白いですよっヽ( ̄▽ ̄*)ノ

 

 

よさこい節とは

高知県に残る民謡。囃子詞として「よさこい、よこさい」と歌われる。その起源については諸説あり、いまだ特定には至っていない。

テルミナー

音楽全般が大好きですっ! 昔の曲から最新の曲まで、邦楽・洋楽問わず、なんでも聴きますっ!

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