Skeeter Davis / The End Of The World

Skeeter Davis(スキータ・デイヴィス)さんは、アメリカのポップ系シンガーです。

1963年リリースの曲「The End Of The World」(邦題:この世の果てまで)をご紹介しますっ。

Skeeter Davis / The End Of The World
Skeeter Davis / The End Of The World

歌詞の一文「Why does the sun go on shining?」だけ強調して描きました(*^。^*;)

歌詞、こんな明るい内容じゃないですけどねっ(*>_<)

 

邦題名はたぶん翻訳ミスですよね…。「世界の終わり」がホントは正しいと思います。

内容は好きな人に振られて「わたしにとっては世界の終わりよ~っ(*つдT)うわぁぁぁぁん」って曲です( ̄▽ ̄;)

 

カナシイ曲ではあるものの、まったり聴けてイイのですよっヽ(*^。^*)ノ

数々のアーティストがカバーしている名曲ですっ。

 

 

Skeeter Davisとは?

スキータ・デイヴィス(英語:Skeeter Davis、本名:Mary Frances Penick、1931年12月30日 – 2004年9月19日)は、アメリカ合衆国のカントリー・ミュージック歌手で、1960年代初期にポップ・ミュージックとクロスオーバーした歌手として知られている。彼女は、まだ10代だった1940年代後半に、デイヴィス・シスターズ(The Davis Sisters)のメンバーとしてデビューし、1950年代にはソロ・アーティストとなった。彼女の最大のヒット曲は、1963年の「この世の果てまで」(The End of the World)である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/スキータ・デイヴィス

テルミナー

音楽全般が大好きですっ! 昔の曲から最新の曲まで、邦楽・洋楽問わず、なんでも聴きますっ!

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