大山のぶ代 / ドラえもん・えかきうた
大山のぶ代(おおやまのぶよ)さんは日本の有名な声優です。
ドラえもんの声を26年間もしていた有名な方ですっ!
1979年リリースの曲「ドラえもん・えかきうた」をご紹介します。
ハンゲーム「あつまれ!お絵かきの森」のタイトルのぬり絵を元に、いろいろ描き替えた合作ですっ。
「てるみな!れいちぇるの新米・玄米」っていう、描いたみんなの名前に変えちゃったんですけどねっ(*´▽`*)
お絵かきの森ってことで、有名な絵描き歌「ドラえもん・えかきうた」のご紹介なのでしたっ。
この曲、大山のぶ代さんののんびりしたあたたかい歌声と、昔の録音らしい音のあたたかさも感じられて、まったり聴けるイイ絵描き歌なんですよっヾ( ̄▽ ̄*)ノ
大山のぶ代とは
大山 のぶ代(おおやま のぶよ、1933年10月16日 – )は、日本の元女優、声優、歌手、脚本家、エッセイスト、タレントである。本名、山下 羨代(やました のぶよ)。旧姓、大山。東京府東京市渋谷区(現在の東京都渋谷区)出身(戦時中は母方の実家がある宮城県古川市(現:大崎市)で過ごしていた。)渋谷区立広尾中学校、東京都立三田高等学校卒業。血液型はO型。
テレビ朝日版『ドラえもん』で、ドラえもん役を26年担当。アクターズ・セブン所属。夫はタレントで『おかあさんといっしょ』初代「体操のお兄さん」の砂川啓介。