Megadeth / Symphony of Destruction (メガデス / シンフォニー・オブ・デストラクション)
スラッシュメタル四天王のうちの1つのバンドといわれているMegadeth(メガデス)。
1992年リリースの曲「Symphony of Destruction」(シンフォニー・オブ・デストラクション)をご紹介します。
歌詞のサビ”Led rats through the streets. We dance like marionettes”(ねずみたちを引き連れて道を通り抜けて、私たちはマリオネットのように踊るのさ)を、インコちゃんは再現しようと、気合を入れて…。
インコ:ネズミ共ヨ、逝ケィ!!
さぁネズミさんたちは・・・!!
…ねずみさんたちを引き連れるどころか、マリオネットのように紐をつけても、何の反応もなかったのでしたっ( ̄▽ ̄;)
うさぎ:ぜんぜんあやつれてないね…。
インコ:Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
がんばれインコちゃん! 負けるなインコちゃん!( ̄▽ ̄;)
この曲、曲調に独特の重さを感じられて、とてもカッコいい曲なのですっ!ヾ( ̄▽ ̄*)ノ
Megadeth
メガデス(Megadeth、1983年 – 2002年、2004年-)は、アメリカのヘヴィメタルバンド。同時期に活躍したメタリカ、スレイヤー、アンスラックスと並んで、スラッシュメタル四天王(Big 4)の一つに数えられる。デビュー前にメタリカを解雇されたデイヴ・ムステインを中心に1983年に結成。現在まで15枚のスタジオ・アルバムと5枚のライヴ・アルバムを発表。5000万枚を超えるセールスとグラミー賞ノミネート11回を数える。2002年に一度解散したが、2004年に再始動した。音楽的にはテクニカルなギターリフや複雑な曲展開を特徴とし、中心人物のムステイン自ら”インテレクチュアル(知的な)・スラッシュメタル”と称した。その名に違わず、歌詞の内容も戦争の正当性、核戦争、政府の陰謀、環境保護、表現の自由に対する検閲など、政治的な主題を持つものが多い。