筋肉少女帯 / 詩人オウムの世界
筋肉少女帯(きんにくしょうじょたい)は、日本のロックバンドです。
1990年リリースの4枚目のアルバム「サーカス団パノラマ島へ帰る」から、曲「詩人オウムの世界」をご紹介しますっ。
全盛期の頃の大槻ケンヂさん(ボーカル)を描きましたっ( ̄▽ ̄*)
筋肉少女帯といえば、簡単な言葉を使ったわかりやすい歌詞と、コミカルな面のある曲が多く、いわゆるキワモノ系の曲が多いです。
でもこの曲「詩人オウムの世界」は、純粋にカッコイイ、メタル系の曲っ。橘高文彦さんのギターもカッコイイのですっ。
この曲大好き!ヽ(*^。^*)ノ
筋肉少女帯とは?
筋肉少女帯(きんにくしょうじょたい)は、1980年代後半から1990年代後半にかけて活躍し、2006年に活動を本格再開した日本のロックバンド。通称は「筋少」(きんしょう)で、アルファベットでは「King-Show」(初期は「KIN-SHOW」)と記す。