カチューシャ(Катюша) ロシア民謡
カチューシャ(Катюша)は、1938年にロシアのフォーク歌手、リディヤ・ルスラノヴァ(Лидия Русланова)さんが初めに歌った曲です。
ロシア民謡として日本では知られています。
ロシア民謡なので寒いところ・・・ということで、インコちゃんはロシア北部の氷の上をうろうろしていたところ、ちいさなペンギンさんと出会いますっ。
ちいさなペンギンさんを親ペンギンさんに届けてあげようと探していると・・・ねぎまを太陽で炙る謎のロシアなペンギンさんを発見っΣ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
よくよく周囲を見ると、いろんなアヤシイ人たちもたくさんいるのでしたっ( ̄▽ ̄;)
この曲、日本ではテトリスの曲として、広く知られているかもなのですっヾ( ̄▽ ̄*)ノ
カチューシャの歌詞は、戦時中、出征した恋人を思うカチューシャさんの思いが歌われてる曲なのですよっ。ロシア民謡らしい独特の曲調がとてもイイですっ!
カチューシャ
「カチューシャ」(ロシア語: Катюша)はソビエト連邦の時代に流行したロシアの歌曲である。作詞はミハイル・イサコフスキー、作曲はマトヴェイ・ブランテル(Матвей Блантер)である。日本でもいわゆるロシア民謡を代表する一曲として広く親しまれている。